■第60回織田幹雄記念国際陸上競技大会(29日、広島広域公園陸上競技場)

女子やり投決勝では山元祐季(25、高田工業所)が61m45で優勝した。9月に32年ぶりの日本開催となるアジア大会の派遣設定記録(60m25)も突破し、代表内定へ弾みをつけた。

山元は1回目の投てきで57m88をマークすると、その後記録を伸ばすことができず。しかし最終6回目の投てきで61m45を叩き出しトップに出た。24年6月に行われた日本選手権でマークした自己ベスト59m57を1m88上回った山元。自身の記録を超える日本歴代7位となるビッグスローでの勝利となった。

また、2位は59m14で武本紗栄(26、オリコ)、3位は59m07で斉藤真理菜(30、スズキ)だった。

【女子やり投結果】
優勝:山元祐季 61m45
2位:武本紗栄 59m14
3位:斉藤真理菜 59m07
4位:辻萌々子 58m98
5位:上田百寧 58m95