富山県高岡市の出町譲市長が「高岡断層」の存在をあげて高岡駅南への市庁舎移転は厳しいとの見方を示した問題で、5月1日、地元の自治会が市長に発言の白紙撤回などを求める要望書を提出しました。
高岡市の出町譲市長に要望書を提出したのは、下関校下連合自治会の北林和正会長で、高岡駅南の「旧ダイエー跡地」をめぐる市長の発言に対して地元の自治会として白紙撤回や謝罪を求めました。


「旧ダイエー跡地」をめぐっては、先月20日、出町市長が高岡断層が近くを通っていることを理由に、市庁舎の移転は厳しいと発言。

これに対して、下関校下連合自治会は十分な科学的根拠に基づかない発言で、地域に深刻な不安と風評被害を生じさせていると訴えています。

要望を受けた出町市長は。
高岡市・出町譲市長:「断層問題を表にしないまま、進むわけにはいかないと思いました。本当に駅南は大切なエリアでうまく活用できる土地だと思っていますので、ぜひともそうしていきたい」
















