教員の負担減らすため…10年で200以上の部活動が減少

名古屋市の公立中学の部活はここ10年で200以上減少。少子化や部活希望者の減少もありますが、最大の理由が…

(梶田校長)
Q.先生の負担も相当あった?
「(教員は)授業が終わってから3~4時間部活をやって、そこから教材研究なり学級準備をすると、夜遅くまで働くことは日常的にありました」

教員の働き方改革。部活の顧問を兼任することで、残業や休日出勤が常態化していた問題が。2016年度の文科省調べでは、6割近い教員が過労死ラインとされる月80時間に迫る残業を強いられ、その原因が部活動などの課外活動という実態が明らかに。

(松野博一文部科学大臣・当時 2017年)
「教員の業務負担の軽減に向けて、スピード感を持って対処しないといけない」