金沢経済同友会の定時総会が30日、金沢市内で開かれました。9年ぶりの代表幹事交代による新体制のもと、北陸新幹線延伸問題など諸課題について取り組みを進めていきます。

金沢経済同友会の定時総会では、昨年度の事業内容や収支決算が承認されたあと、今年度の事業計画などが 報告されました。

計画では、北陸新幹線の延伸ルート問題について、「米原ルート」の優位性が動かないことを発信し続けることや、加賀藩前田家が所有する古文書、美術工芸品などを保存、管理する尊経閣文庫の誘致を進めていくことにしています。

代表幹事・米谷治彦北國銀行社長
代表幹事・坂野洋一北國新聞社専務

また、新しい代表幹事に北國銀行の米谷治彦社長と北國新聞社の坂野洋一専務を選びました。

代表幹事が交代するのは9年ぶりで、新体制での活動がスタートします。