特殊詐欺や交通事故の被害が多発する中、今月30日、石川県金沢市で買い物客に注意を呼びかけるキャンペーンが行われました。

警察官「反射材です。靴の後ろにつけていただければ」
金沢市内の商業施設では今月30日、金沢東警察署の警察官らが買い物客に啓発グッズを配って交通事故の防止を呼びかけたほか、詐欺電話をブロックする特殊詐欺対策アプリを周知しました。
金沢東警察署生活安全課・新出泰久課長「特殊詐欺を交通関係の方にやっていただく交通事故抑止対策を防犯関係の方にやっていただくということでより広く活動を周知できるものと考えております」
警察によりますと、2026年に入り3月末までに石川県内で確認された特殊詐欺の被害は、2025年の同じ時期と比べて68件多い136件で、被害額は6億5000万円多い約14億円となっています。
また、交通事故の発生件数は2025年の同じ時期と比べて91件多い494件に上っています。
金沢東警察署では今後も特殊詐欺と交通事故の被害を防ぐため、積極的な啓発活動に取り組むとしています。














