NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の『ニャンちゅう』役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが4月29日、自身のブログを更新。
結婚記念日の過ごし方について綴りました。

津久井教生さん 公式ブログより


この日が結婚記念日だという津久井さんは、「結婚記念日は夫婦の好きなことをします」「ゆったりと野球とサッカー観戦したいと思います」と明かしました。

津久井教生さん 公式ブログより


スポーツ観戦について津久井さんは「ALSに罹患してもスポーツ観戦しています」「むしろ機会は増えたと思います〜」と投稿。続けて「気持ちに素直に反応して泣いたり笑ったり〜 もう泣くために見てるのかぁ~の感じです」と、綴りました。

津久井教生さん 公式ブログより


そして「感動するのは素敵なんです〜 この刺激は良い対症療法だと思います」と、スポーツ観戦から得られる感動が、闘病生活において良い刺激になっているという思いを記しています。

津久井教生さん 公式ブログより


津久井さんは、2024年10月のブログで「私がALS(筋萎縮性側索硬化症)に罹患していると公表して5年が経過したことになります」と振り返り、「5年も生きていてすごいと思います」と、家族や周囲への深い感謝を綴っていました。

津久井教生さん 公式ブログより


続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください 健康診断も出来るだけしましょう!予防医療も進化していますから」とファンへ呼びかけていました。

津久井教生さん


津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。病と共生しながら、明るく発信を続ける姿は、多くの人々に勇気を与えています。

【担当:芸能情報ステーション】