きのう、広島県三原市で殺人事件の捜査中に男性の遺体が見つかり、警察は、男性が殺害された可能性もあるとみて捜査しています。

警察によりますと、きのう、広島県三原市にある会社の敷地内で、土の中から身元不明の男性の遺体が見つかりました。

三原市に隣接する東広島市では2月、会社役員の川本健一さん(49)が自宅を放火され、刃物で刺殺される事件が起きています。

警察は、この事件を捜査する過程で遺体を発見していて、遅くとも1か月前から発見現場の周辺で捜査していたとみられます。

付近の住人
「防犯カメラを息子が付けていたので『それを見せてください』と(警察が)来たのが3月の半ばごろ、『東広島は全部調べ尽くしたので、今度は三原を調べたい』と言っていた」

警察は、男性が殺害された可能性もあるとみて調べるとともに、2つの事件の関連も捜査しています。