退職する建前上の理由…1位は?
日本人事経営研究所は2025年、25歳~60歳の経営者および人事担当者100人と、さらには転職経験がある一般社員100人の計200人に調査を行いました。
調査では、「退職する本当の理由を人事担当者や上司に正直に伝えましたか?」という問いに、54%が「伝えなかった」と回答。半数以上の転職経験者が本音を伝えずに退職していた実態が浮き彫りとなりました。
建前上の理由のトップは「家庭の事情」で38.9%でした。
「新しい挑戦をしたい」が25.9%、健康上の理由(体調不良・ストレス)が14.8%と続きました。
半数以上の人が本当の理由を伝えていないことから、人事担当者や上司に対して本音を言いづらい環境である可能性があり、企業側が離職される理由を正しく把握できず、職場環境の改善につながりづらい可能性が考えられます。














