祝日明け、きょうの東京株式市場で日経平均株価は一時、700円以上値下がりしました。株安の背景にあるのは、原油先物価格の上昇です。
アメリカのトランプ大統領が戦闘終結に向けたイラン側の新たな提案を拒否し、海上封鎖の措置を続ける意向だと伝わったことを受け、ニューヨーク市場ではWTI原油先物価格が急騰。一時、1バレル=108ドル台とおよそ3週間ぶりの高値をつけました。
原油高が企業業績を圧迫するとの懸念から、東京市場では取引開始直後から幅広い銘柄に売り注文が広がっています。
また、円安や債券安も進んでいます。
外国為替市場では一時、1ドル=160円40銭半ばまで円安が進んだほか、債券市場でも国債が売られ、長期金利の代表的な指標である10年ものの国債利回りは一時、2.515%をつけています。
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