2025年に収穫されたリンゴの取り引きを締めくくる「りんご止め市」が28日朝、青森県弘前市の青果市場で行われ、25年産は平均価格、取り扱い金額ともに前の年に次ぐ過去2番目の高さで取引を終えました。
弘果弘前中央青果で28日朝に行われた「りんご止め市」は、7878箱が競りにかけられ、28日は上玉の「ふじ」1箱20キロが、高値1万6200円で競り落とされました。
弘果での25年産リンゴの取引きは28日に終了し、平均価格は6514円と過去最高だった24年産に次ぎ2番目の高さとなりました。
弘果によりますと、高値の要因として、高温による全国的な生産量の落ち込みなどが影響したということです。
また、全体の取扱数量は412万箱、取扱金額は約268億円と過去最高だった24年産に次ぐ2番目の高さです。
弘果 弘前中央青果 工藤兼人さん
「全体的には着色は高温が続き、朝晩の冷え込みがなかなか来なかったので、若干全体的には着色は薄めの状態。品質的には、まずまずの状態での収穫。何よりも一番良かったのは、食味がよかった」
26年産のリンゴの競りは、弘果では8月に始まります。
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