宮崎市の小学校では、児童たちが卵から育てた絶滅危惧種「オオイタサンショウウオ」の放流が行われました。
この活動は、宮崎市の古城小学校が絶滅危惧種の「オオイタサンショウウオ」の保護などを目的に2013年から、毎年、実施しているものです。
28日は、4年生と5年生あわせて33人が、卵から育てて3センチから4センチほどに成長した「オオイタサンショウウオ」およそ40匹を近くの池に放流しました。
(児童)
「私のさんちゃんは、死にそうになって家で泣いちゃったんですけど、何とか生き返って、ご飯も食べて、無事に放流できてうれしかったです」
「野生の生き物とかにも食べられずに、幸せに大きくなってほしいです」
古城小学校では、こうした活動を通して、命の尊さや自然を大切にする気持ちを学んでほしいとしています。
【参考】
・子どもたちはそれぞれサンショウウオに好きな名前をつけて愛着を持って育ててきた
・毎日の水換えとエサやり(虫)
・成長したら、池から出て山に入り、卵を生みに戻ってくる
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