アメリカのトランプ大統領が出席していた夕食会の会場近くで発生した銃撃事件をめぐり逮捕された容疑者が、政権幹部の殺害を予告する声明を家族に送っていたと、現地メディアが報じました。
ニューヨーク・ポストによると、逮捕されたのはコール・アレン容疑者で、事件の10分前、家族に対して犯行を予告するメッセージを送っていたということです。
その中でアレン容疑者は「親愛なる連邦の暗殺者」と名乗り、トランプ大統領を念頭においたと見られる記述が含まれていました。標的については、FBIのパテル長官を除く政権幹部としていて、役職の高い順から狙うと表明。
また、狙うのは政権幹部だけだとした一方、標的にたどり着くために必要であれば幹部以外も撃つとしていました。
さらに、会場の警備が甘かったと指摘。「前日に誰かがホテルにチェックインすることを警備は想定していなかった」と記し、容易に武器をホテルに持ち込めたとして、イランの工作員が機関銃を持ち込んだとしても気付かれなかっただろうと主張しました。
ニューヨーク・ポストは当局者の話として、容疑者が政治的に過激な発言をしていて、問題を解決するため「何か」をすると妹に話していたと報じています。
注目の記事
【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









