岩手県大槌町の山林火災は5日目のきょうも延焼が続いていて、避難指示の対象エリアもさらに広がりました。避難所での生活が長引く中、避難者の生活をサポートする動きも出ています。

けさは医療や福祉面で避難者を支える関係者34人が町の健康センターに集まり、各避難所の状況や課題などを共有しました。

このうち、社会福祉士や介護福祉士など7人で構成される県災害派遣福祉チーム「DWAT」が、およそ140人が避難している城山体育館避難所を訪れ、段ボールベッドを各避難所に向けて運び出しました。

収束の見通しが立たない中、DWATは今後も各避難所のニーズに合わせ、トイレの環境整備や感染症対策を通して避難者支援を続けます。