新潟県上越市で24日午前、横断歩道を渡っていた女性をはねてけがをさせたとして、72歳の男が現行犯逮捕されました。はねられた女性はその後、死亡しました。
過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、上越市国府に住む無職の男(72)です。
警察によりますと、男は24日午前10時45分ごろ、上越市西本町2丁目の交差点で乗用車を運転中、横断歩道を渡っていた上越市五智に住む女性(84)をはねてけがをさせた疑いが持たれています。女性は上越市内の病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。
現場は信号機のある交差点で、男が運転する乗用車が右折しようとし横断歩道に入ったところ、車の左から右へ渡っていた女性をはねたということです。警察の調べに対し、男は「けがをさせたことは間違いない」などと容疑を認めているということです。
警察は容疑を過失運転致死に切り替えて、当時の状況などを詳しく調べています。














