賢い入浴法と食事法 疲れない宿での過ごし方
<健康旅プラン「すぐ温泉に入らない」>
部屋に到着するまでに動いているので、すぐに温泉に入らず30分は休憩しましょう。身体を動かした直後は、筋肉にたまった疲労物質を逃す絶好のタイミング。宿についてすぐに温泉に入ると、血液が皮膚の表面に集まり、疲労物質が流されにくくなるそうです。
<健康旅プラン「休憩中のベストな過ごし方」>
休憩中は、宿に用意されたお茶と迎え菓子をいただきながら過ごすのがオススメ。緑茶に含まれるカテキンは本来体内に吸収されにくいですが、温泉による温熱効果で吸収力がアップするという報告があります。そのため、入浴前に飲むと良いのだとか。また、茶菓子は疲労時の低血糖を防ぎ、立ちくらみ・のぼせ防止に効果が期待できるそうです。
<健康旅プラン「1回の入浴時間は約10分」>
先生オススメの入浴時間は約10分。目安として、額や鼻の頭に汗をかいたら一回出ると良いそうです。長時間の入浴は脱水・血圧低下・めまいのリスクが高まるため避けましょう。
<健康旅プラン「バイキング2口ルール」>
バイキングではつい食べ過ぎてしまいがちですが、胃腸に負担がかかってしまいます。そこで先生がオススメする方法は「2口ルール」。ポイントは、量を少なく品数を多く取ること。高カロリーな料理でも少量を楽しむ分にはリスクが低くなります。そのため、2口で食べ終える量を目安に少しずつ取ると良いそうです。また、料理を食べる時は野菜からゆっくり味わって食べるのが健康のコツ。早食いは、血糖値を急上昇させ血管を傷つけます。ひと口30回を目安によく噛んで食べましょう。
<健康旅プラン「発酵食品」>
バイキングなど色々な食材を選べる場合は、ぬか漬けなどの発酵食品を一品入れましょう。発酵食品に含まれる善玉菌は腸内環境の改善や抗酸化作用が期待できるそうです。
<健康旅プラン「睡眠前にストレッチ」>
寝る前にゆっくりストレッチをすると、自律神経を調整しリラックスできるそうです。
(2026年4月26日(日)放送 CBCテレビ『健康カプセル!ゲンキの時間』より)














