政府の情報収集などインテリジェンス機能の強化に向けて、「国家情報会議」を創設する法案が衆議院を通過しました。

「国家情報会議」は総理大臣を議長に、政府の意思決定を支える情報収集・分析の司令塔の役割を担い、その事務局として「国家情報局」が新設されます。

政府案には、野党側が主張していた個人情報やプライバシーが無用に侵害されないことなどが付帯決議案に盛り込まれ、23日の衆議院本会議で、与党のほか、中道改革連合や国民民主党なども賛成して可決し、衆議院を通過しました。

今後、参議院でも可決され、今の国会で成立する見通しです。