国際交流の積み立てにも手をつけていた
大徳中学校は提携先のアメリカ・シアトルにある中学校との国際交流が盛んで、PTAの会費を国際交流基金として積み立てていました。

コロナ禍の渡航自粛を悪用
会計を担当していた女性は、新型コロナの感染拡大による海外への渡航自粛で、この基金が使われなかったことを悪用して、繰り越されたおよそ400万円を着服していました。
学校の記念品購入の積立金も
学校の記念品購入などに充てられる周年事業積立金なども着服し、私的な利用をしていたとみられています。

大徳中学校の生徒数は現在505人いて、PTAは会費として1世帯に対し、ひと月あたり400円を徴収しているということです。
警察・業務上横領容疑視野に捜査
捜査関係者によりますと、被害届を受け業務上横領の容疑で捜査しているということです。














