21日、福岡県大牟田市にある障害児通所支援施設の女子トイレにカメラを設置し、女性の性的な部分を盗撮しようとしたとして、この施設の代表を務める50歳の男が逮捕されました。
施設の代表の男は「女子トイレをのぞき見る目的で設置した」などと話し、容疑を認めているということです。
性的姿態等撮影未遂の疑いで逮捕されたのは大牟田市草木に住む障害児通所支援施設の代表・森川祐樹容疑者(50)です。
森川容疑者は21日午後2時ごろ、代表を務める大牟田市内の障害児通所支援施設にある女子トイレにカメラを設置し、女性の性的な部分を撮影しようとした疑いが持たれています。
同じ日の午後8時ごろ、障害児通所支援施設の女性職員が「女子トイレに火災報知器のようなものが落ちている。レンズのようなものがついているので、隠しカメラだと思う」と警察に通報して事件が発覚。
代表の森川容疑者が事件当日、別の女性職員に事情を話したうえで女子トイレの天井部分に火災報知機のようなものを取り付けていたことから、盗撮未遂事件に関与した疑いが強まったということです。
取り調べに対し、森川容疑者は「女子トイレをのぞき見ることを目的として火災報知器型カメラを設置したことは間違いありません」などと話し、容疑を認めているということです。
障害児通所支援施設内にある女子トイレで発見・押収された火災報知器型の隠しカメラには撮影中の映像をパソコンやスマートフォンに送信できる機能があることから、警察は森川容疑者のスマートフォンなども押収して盗撮動画の有無について調べています。














