石川県小松市の山あいにある景勝地、「十二ヶ滝」で、今年も端午の節句を前に、鯉のぼりが掲げられ、訪れる人たちの目を楽しませています。

川の流れが12の筋に分かれて流れ落ちる、景勝地の十二ヶ滝では、30匹余りの鯉のぼりが里山の風にたなびいています。
小松市西尾地区の住民有志が、訪れる人たちに、この時期ならではの憩いの場を提供するため、30年以上前から取り組んでいます。
滝の上で泳ぐ鯉のぼりは、里山の風景と相まって、のどかな雰囲気を漂わせています。

住民たちは使わなくなった鯉のぼりを活用していますが、痛みの激しいものもあり、活動を今後も続けていくために広く寄付を募っています。
十二ヶ滝の鯉のぼりは、5月5日の「端午の節句」を挟み、5月中旬ごろまで掲げられています。














