アメリカとイランの停戦の延長をめぐり、ホワイトハウスの報道官はイラン指導部に内部対立があり、意思統一を待つために時間が必要であると主張しました。
ホワイトハウス レビット報道官
「イラン国内には多くの対立があり、現在、現実主義派と強硬派の間で争いが繰り広げられています」
ホワイトハウスのレビット報道官は22日、イラン国内の状況についてこのように主張した上で、トランプ大統領は「意思統一された対応」をイラン側に求めていると強調しました。
その上で、「我々は回答を待っており、トランプ大統領は明確な期限は設けていない」とし、イラン側の意思統一を待つために時間が必要であるとの認識を示しました。
また、レビット報道官はこの日、FOXニュースの番組に出演し、イランがホルムズ海峡で船舶2隻を拿捕したことについて、「アメリカとイスラエルの船ではない」として、停戦合意の違反には該当しないとの認識を示しています。
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