メキシコのシェインバウム大統領は記者会見で、日本政府から原油の輸出の拡大要請を受けたと明らかにしました。
メキシコ シェインバウム大統領
「日本政府は以前から石油公社に対し、可能な範囲で原油を日本に輸出できるかどうか検討してほしいと要請してきていました」
メキシコのシェインバウム大統領は21日の記者会見で、「日本政府は以前から、可能な範囲で原油を日本に輸出できるかどうか検討してほしいと要請してきていた」と明らかにしました。
前日にシェインバウム大統領は日本の高市総理大臣と電話会談を行っていて、話題に上った可能性があります。
シェインバウム大統領は、日本との間には一定量の原油を輸出する合意があるとした上で、「過去に何度も輸出が行われていて、余剰原油を輸出してきた」と述べ、前向きな姿勢を示しました。
一方、メキシコ国内でもガソリン価格は上昇しているほか、メキシコの原油生産量は近年、減少傾向にあり、余剰の原油がどの程度あるのかは不透明です。
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