山口県防府市の課題解決に若者のアイデアを役立てます。
地元の高校生が「市の職員」に任命されました。
防府市の職員に任命されたのは、防府商工高校の情報処理科の3年生39人です。
生徒たちが地域の課題を発見し、まちづくりに貢献する機会を持ってもらおうと、市と高校が連携して毎年任命しています。
生徒たちが配属されるのは広報政策・観光振興など4つの部署です。
今年から新たに追加された教育総務課では、防府市の離島・野島の活性化を目指し、児童の交流の場を作ることなどに取り組みます。
防府市教育委員会 教育総務課 則常弘和 課長
「大人だけになると、考えが固まったりというところもありますので、斬新な若い人たちのアイデアというのもいただきたい」
教育総務課に配属 防府商工高校 情報処理科松永和奏さん(3年)
「観光客も島に住んでみたいと思える様な施設だったりイベントが行われる島だといいなと思いました」
高校生職員は、今後フィールドワークやイベントなどに参加して地域の課題を見つけます。
活動の成果をまとめ、11月に市長に報告する予定です。
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