気象庁の黄砂解析予測図によりますと、きょう22日(水)12時でも黄砂の飛来を示す黄色い帯が関東や東海、東北、北海道などの広い範囲にかかっています。

その後、黄砂は東に移動しますが、18時になっても、東北や北海道、それに関東の一部に残る予想となっています。

黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から強風により吹き上げられた多量の砂じん(砂やちり)が、上空の風によって運ばれ、浮遊しつつ降下する現象を指します。日本における黄砂現象は、春に観測されることが多く、時には空が黄褐色に煙ることがあります。