社員らが顧客から巨額の金銭を不正に受け取っていた問題をめぐり、プルデンシャル生命は、来月9日までとしてきた自粛期間の数か月延長を検討していることが分かりました。
プルデンシャル生命は、社員ら100人以上が顧客から合わせておよそ31億円の金銭を不正に受け取っていた問題で、当時の社長が引責辞任し、来月9日までの90日間、新規の保険販売を自粛しています。
関係者によりますと、会社はこの自粛期間について数か月延長する方向で検討に入ったということです。再発防止に向けた体制づくりに時間がかかると判断したとみられます。
この問題をめぐっては、金融庁がプルデンシャル生命と親会社に立ち入り検査を実施していて、行政処分も視野に実態解明を進めています。
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