アメリカとイランの戦闘終結に向けた2回目の対面協議は、きょうにも行われるとされていますが、停戦の期限が迫るなか開催となるのでしょうか。準備が進むパキスタンから中継です。
パキスタンの首都イスラマバードでは、アメリカとイランの代表団の到着に向け、大規模な交通規制が始まっていて、各地に検問所が設けられています。
まずアメリカですが、バンス副大統領が21日にワシントンを出発し、パキスタンに向かう予定だと複数のメディアが報じました。ただ、イラン側は、ホルムズ海峡をめぐる対立などからこれまで協議への参加を明言していません。
前回の協議で代表団を率いたガリバフ国会議長は21日、「トランプ大統領は停戦合意に違反することで、交渉の場を降伏の場に変えようとしてきた」とSNSで批判。「脅迫されている状況では交渉できない」と強調していて、協議が実現するかは不透明な状況です。
そして、アメリカとイランによる停戦について、トランプ氏はアメリカ東部時間の「22日の夕方までだ」と主張し、「延長する可能性は極めて低い」との認識を示したと伝えられています。また、トランプ氏は、協議で合意に至らなかった場合には攻撃を再開する見通しを示したということです。
仲介するパキスタンは協議の実現に向け、働きかけを強めていますが、政府関係者はJNNに対し「前回よりも厳しい、ギリギリの交渉が続いている」としています。
注目の記事
「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡









