ゴールデンウィーク期間は人の行き来が活発になります。福岡空港では、伝染病の侵入を防ぐため、海外から肉製品を持ち込まないよう注意を呼びかけました。

福岡空港国際線ターミナルでは、21日午前、動物検疫所の職員らおよそ20人が海外から肉製品を持ち込まないよう注意を呼びかけました。

「牛肉等持ち込めないことになっております。ご協力お願いします」
中国や韓国をはじめ東アジア諸国では、家畜の悪性伝染病である口蹄疫やアフリカ豚熱がまん延しています。

動物検疫所・福岡空港出張所 酒井輝明 出張所長
「旅行先で畜産関連施設に立ち入らないこと、帰国する際には肉製品を持ち込まないこと、この2点についてご注意ください」

日本では海外のほとんどの国や地域からの肉製品の持ち込みを禁止していますが、持ち込みが後を絶たず、2024年の摘発件数は全国でおよそ20万件にのぼっています。














