民法の改正で成人年齢は18歳に引き下げられましたが従来の「成人式」にあたる行事は20歳を対象に実施する自治体が多いようです。毎年、帰省の時期に合わせて「成人式」を実施してきた東峰村が4日、20歳の門出を祝う式典を開催しました。
◆帰省した17人の“門出”祝う
東峰村で開かれた「二十歳の集い」。正月にあわせて海外から帰省してきた人を含む男女17人が色鮮やかな振り袖やスーツに身を包んで会場に姿を見せました。
男性「俺もとうとう大人になったなった。気を引き締めて頑張っていきたい」
男性「バリバリと仕事をするかっこいい大人になりたい。悔いのない人生を歩んでいきたい」
女性「衣装は祖母と母が一目惚れして選びました。責任を持って生きようという気持ちです」
女性「コロナ禍で制限されていた分こういう式ができて良かった」
男性「村に戻ったときに復興した部分が多いのを見て、自分もがんばろうと思います」
◆代表「夢に向かって努力」
式典で眞田秀樹村長は「明るく元気な明日の日本、東峰村を築く原動力となることを心より祈願する」と20歳の門出を迎えた若者たちを激励。佐賀大学で村の特産品でもある陶器について学ぶ太田政五郎さんが「世界に通用する陶芸作家になります。夢に向かって努力していきたい」と参加者を代表して決意表明しました。
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