広島市で男性が何者かに液体をかけられ、近くにいた2人を含む3人が重軽傷を負いました。

現場は、広島市安佐南区の複数の店舗が集まる一角です。午後5時半ごろ、「男性が見知らぬ人物にオレンジ色の液体を顔にかけられた。目が開かない」と消防に通報がありました。

消防によりますと、通報者の女性は叫び声を聞き、60代の男性が液体をかけられ、うずくまっているのを発見したということです。男性は目の強い痛みを訴え、重傷の見込み。女性とその娘も、気分不良で病院に運ばれたということです。

一方、液体をかけた人物はその場から立ち去りました。

消防の簡易検査で、液体は「揮発性の溶剤」とみられていて、警察が詳しいいきさつを捜査しています。