安達優季容疑者がどのような人物なのか。容疑者を知る人物に話を伺いました。

「生徒会長だった」突然キレたことも…容疑者の人物像は?

記者(16日午後0時半ごろ)
「安達優季容疑者が車両に乗り込んでいるものとみられます。幕や傘で覆われていて、その表情を伺い知ることはできません」

正午過ぎに送検された安達優季容疑者(37)。
また、捜査関係者によると、逮捕前の任意の調べに対して、結希さんの殺害を認める供述をしていたということです。

安達容疑者とは、どのような人物なのでしょうか。

実家の近くに住み、幼い頃の容疑者を知る人は…

安達容疑者の実家の近くに住む人
「『おはよう』とかって言うと『おはよう』って返すけど、ほんまに大人しい感じの子。おばあちゃんと2人で暮らしてて。

引っ込み思案というか、よく言えば優しい。悪く言えば引きこもっちゃってる感じ。でも、別にそんな嫌な感じじゃなく。びっくり。そんなことする?みたいな。なにがそんなことになったの?って感じやね」

「おとなしい少年だった」という安達容疑者。別の知人は…

安達容疑者の実家の近くに住む人
「生徒会長をしていたから、学年をまとめるのが上手でした。率先して前に出るタイプというよりは、みんなの意見を聞いて、みんなが納得して、みんなにできるかというのを考えてくれる」

リーダーシップもあった一方で、こんな側面もあったといいます。

安達容疑者の実家の近くに住む人
「彼は特別にけんかするタイプではなかったけど、詰められると突然キレたなというのも印象に残っている。1回だけど机を投げたのは怖くなって、やばいって」