イラン情勢を受けた金融市場の反応です。日経平均株価は大幅に上昇し5万9000円台を突破し、取引時間中の最高値を更新しました。中継です。
寄りつきから上昇を続けた日経平均株価、午前中だけで1400円を超えて上昇し、終値は5万9500円を超えました。
これはアメリカなどによるイランへの攻撃が始まる前の2月末以来、およそ1か月半ぶりの高い水準です。
背景にあるのは、アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議が進むとの期待感です。
きのうのニューヨーク市場で、AI関連などハイテク株が上昇し、その流れを引き継いだ東京市場でも半導体関連株などを中心に買い注文が広がりました。
いわば買いが買いを呼ぶ展開ですが、「停戦が決まったわけではなく、先行きの不透明感は強い」と話す市場関係者もいて、警戒感も依然漂っています。
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