15日深夜、福岡市中央区のマンションに正当な理由なく侵入したとして、66歳の自称・福岡市職員の男が現行犯逮捕されました。
男は面識のない女性のあとを追い、インターホンを無言で何度も鳴らしていました。

警察によりますと、15日午後10時46分ごろ、福岡市中央区薬院のマンションに住む女性から「男性がエレベーターに乗り込み部屋までついてきた。インターホンを鳴らしてくる」と110番通報がありました。

警察が駆け付けたところ、現場に男がいたため、邸宅侵入の疑いで男を現行犯逮捕しました。逮捕されたのは、全て自称で福岡市早良区に住む、福岡市職員の緒方松蔵容疑者(66)です。

警察の取り調べに対し、緒方容疑者は、「酒に酔っていて覚えていない」と容疑を否認しています。
逮捕当時、緒方容疑者は話ができないほど酒に酔っており、所持品はありませんでした。

女性と緒方容疑者に面識はなく、緒方容疑者は無言でインターホンを10回ほど鳴らしていたとみられています。
警察は緒方容疑者が女性についてきた目的などを詳しく捜査しています。