アメリカがイランに提案したウラン濃縮活動の「20年間の停止」について、トランプ大統領は「20年という期間は気に入らない」と不満を示しました。
複数のアメリカメディアによると、パキスタンで開かれたイランとの戦闘終結をめぐる協議の場で、アメリカはイランに対しウラン濃縮活動の「20年間の停止」を提案したということです。
これについてトランプ大統領は14日、ニューヨークポストの取材に対し、「私はイランに核兵器の保有は認めないと言ってきた。だから20年という期間は気に入らない」と述べました。
ウラン濃縮活動の「20年間の停止」は「恒久的な放棄」を求めてきたアメリカがイランに対して示した“妥協案”とされていますが、トランプ大統領はこれに不満を示した形です。
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