アメリカの大手航空会社ユナイテッド航空のCEOが、アメリカン航空との合併の可能性をトランプ大統領に示唆したと報じられました。
ロイター通信などは13日、アメリカの大手航空会社ユナイテッド航空のCEOが今年2月にトランプ大統領に対し、アメリカン航空との合併の可能性を示唆したと伝えました。その後、航空会社間で正式に協議が行われているのかは不明だとしています。
ユナイテッド航空とアメリカン航空は、アメリカの4大航空会社のうちの2つで、市場の3分の1以上を占めていて、合併すれば世界最大の航空会社が誕生することになるということです。
アメリカでは航空会社の合併は司法省と運輸省の認可が必要で、ロイター通信は業界関係者の話として「承認される可能性は低い」と指摘。
ブルームバーグ通信も「独占禁止法上の重大な懸念があり、政治家や競合他社から強い反発を受ける可能性が高い」としています。
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