アメリカのバンス副大統領は、戦闘終結に向けイランと2回目の協議を実施するかどうかについて、「ボールはイラン側にある」と述べました。
バンス副大統領
「さらなる協議を行うかどうか、最終的な合意に至るかどうか、ボールはイラン側にある。我々は様々な条件を示し“譲れない一線”も明確にしている」
バンス副大統領は13日、FOXニュースの番組に出演し、イランとの交渉におけるアメリカ側の譲れない条件は「高濃縮ウランの回収」と「核濃縮施設の解体」だという認識を示しました。
そのうえで、2回目の協議の実施や戦闘の再開など今後の展開について、「ボールはイラン側にある」「次に何が起きるかはイラン側の決定次第だ」などと強調しました。
一方で、ホルムズ海峡をめぐっては「イラン側が海峡の開放にむけて前向きに対応することを期待している」と述べました。
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