京都府南丹市で小学6年の男の子が行方不明になってから、きょうで3週間が経ちました。きのう、警察の捜索で新たに男子児童のものとみられる靴が見つかりました。靴が見つかった場所の近くから中継でお伝えします。

きょうも50人ほどの態勢で捜索が続けられています。安達結希さん(11)のものとみられる靴が発見されたのはきのう、この山の中とされています。きょうも5台の警察車両が止まっています。

午前9時半ごろから我々、この場所で取材を続けているんですが、20人ほどでしょうか、捜査関係者、警察関係者がこの場所にいます。そのうち、午前11時半ごろには、8人がヘルメットを被って、あとは長い棒のようなものを持って、かなり斜面きついんですけれども、この場所から中に入っていく姿も確認できました。

ここは道を挟んで反対側には街のようなものもありまして、民家が多くあります。住んでいる方にお話を伺ったんですけれども、やはりこの場所で小さい男の子が1人で歩いているのは、もう考えられないということを、皆さん口を揃えて仰っていました。

南丹市立園部小学校6年の安達結希さんは、先月23日の朝、父親の車で小学校のそばまで車で送り届けられたのを最後に行方がわからなくなっています。

小学校からおよそ3キロ離れた山中で見つかった通学用かばん以外、有力な手がかりがありませんでしたが、きのうの警察の捜索で小学校からおよそ6キロ離れた山中で黒色の靴が発見されました。

捜査関係者によりますと、安達さんが履いていた靴と同じ形のもので、警察は確認を急いでいます。