現職の出張先でのセクハラ行為などが問題となった佐賀県有田町の町長選挙の投開票がきのう行われ、現職が新人に敗れました。

佐賀県の有田町長選挙は、出張先でのセクハラ行為を認め、謝罪した現職の松尾佳昭氏(52)の是非などが争点となりましたが、およそ1800票差で松尾氏が敗れました。

松尾佳昭氏
「(Q.ハラスメントがなければ、結果は変わっていた?)そこはあると思います。選挙って本当に厳しいなと、改めて実感です」

初当選を果たしたのは、無所属で新人の町の元財政課長・鷲尾佳英氏(60)で、「町政の信頼回復」などを訴え、支持を広げました。

一方、吉野ヶ里町長選挙は、男性職員へのパワハラが第三者委員会から認定された現職の伊東健吾氏(78)が3回目の当選を果たしています。