宮崎県都城市の養豚場で発生した豚熱について、県による殺処分が続いています。対象となるおよそ5500頭の殺処分は、13日中に完了する見込みです。

今月10日、都城市の養豚場で家畜伝染病の「豚熱」の感染が確認されました。
これを受け、県は、この養豚場で飼育されているおよそ5500頭の殺処分を進めています。

県によりますと、これまでに子豚の処分を終え、現在は親豚などの作業にあたっていて、12日午後3時までに、全体の7割ほどにあたるおよそ3700頭の処分を終えたということです。

県は、14日までの5日間で延べおよそ640人を動員し、13日中にすべての豚の殺処分を終え、14日までに埋却の処理も完了させる方針です。