京都府南丹市で小学6年の男子児童が行方不明になってから21日目。3日前から捜索が続いていた山の中で、児童が履いていたとみられる靴が見つかったことが捜査関係者への取材で分かりました。

南丹市の園部小学校から直線距離で南西におよそ6キロ離れた地点にいます。この現場では、きょう午後から捜査車両が続々と到着し、現在も鑑識が作業にあたっています。

南丹市立園部小学校6年の安達結希さん(11)は、先月23日の朝、父親の車で学校のそばまで送り届けられたあと、行方が分からなくなっています。

行方不明になってから21日目のきょう、3日前からシャベルなども使って捜索活動が行われていた山の中で動きがありました。

捜査関係者によりますと、この山中で安達さんが履いていたとみられる靴が見つかったということです。

警察はこれまでのべ950人を投入し捜索を続けていますが、学校から北西におよそ3キロ離れた山の中で親族が通学用かばんを見つけた以外は、有力な手がかりが見つかっていませんでした。

警察は今回新たに見つかった靴の状況を詳しく調べています。