パキスタンで始まったアメリカとイランによる戦闘終結に向けた対面での協議は、現在も続いています。
アメリカとイランに仲介国パキスタンを交えた対面での協議は、11日、パキスタンの首都イスラマバードで始まりました。
イランメディアなどによりますと休憩を挟み、日をまたいだ12日も続いています。
ホワイトハウスによりますと、アメリカ側からはバンス副大統領とウィットコフ特使、トランプ大統領の娘婿のクシュナー氏らが出席。
ロイター通信によりますと、イラン側からはガリバフ国会議長とアラグチ外相らが参加し、パキスタン軍トップのムニール陸軍元帥が同席しています。
イランメディアによりますと、専門家レベルの協議も行われ、政治、経済、法律の3つの分野で議論が交わされているということです。
イランのタスニム通信は、「交渉の共通枠組みに到達するための文書交換段階に進んだものの、アメリカ側の過剰な要求が進展を妨げている」としていて、「ホルムズ海峡の問題で深刻な意見の相違がある」と伝えています。
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