牛丼チェーン大手「吉野家」の役員が社会人向けの講座で不適切な発言をした問題で、吉野家は社長の月額報酬を減額すると発表しました。
この問題は、今月16日に早稲田大学の社会人向け講座に講師として登壇した吉野家の伊東正明常務取締役企画本部長が、若年層に吉野家のサービスを継続利用してもらう戦略を言い表すのに「生娘をシャブ漬け戦略」などといった趣旨の発言をしたものです。
発言を受け、吉野家ホールディングスは19日付けで伊東元常務を解任しましたが、その後、河村泰貴社長の4月から6月の月額報酬を30%減額することを決めたと発表しました。
吉野家は「元役員の職務上著しく不適任な言動によって、多大なるご迷惑をおかけしてことを重く受けとめている」とのコメントを発表しています。
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