アメリカ西部サンフランシスコで、チャットGPTを手掛けるオープンAIのサム・アルトマンCEOの自宅に火炎瓶のようなものを投げ付けたとして、男が逮捕されました。
サンフランシスコ警察や現地メディアによりますと、10日午前4時ごろ、サンフランシスコにあるアルトマンCEOの自宅に男が火炎瓶のようなものを投げ付け、走って逃走しました。
家の門の一部が燃えたということですが、けが人はいませんでした。
そのおよそ1時間後、オープンAIの本社近くで「ビルを焼き払う」と脅す男がいるとの通報があり、警察がアルトマン氏の自宅を襲撃した容疑者と同一人物だと確認し、逮捕しました。
容疑者は20歳の男で、警察が詳しい経緯を調べています。
事件の後、アルトマン氏は自身のブログを更新し、家族の写真を掲載した上で、「批判や議論を歓迎するが、過激な言葉や行動は控えるべき」などとつづりました。
オープンAIを巡っては、ことし2月に国防総省と契約を結んだあと、社内外から批判の声が上がっていました。
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