新潟県の小千谷市と上越市で、不登校の生徒を対象とした県内初の学校が開校しました。その名も『学びの多様化学校』。一体、どんな特色があるのでしょうか?
10日に開校式が執り行われた、小千谷中学校の上ノ山分校。
文部科学省が設置を進める『学びの多様化学校』の一つで、学校に行きづらい生徒に寄り添い、柔軟な学びを提供することを目指しています。
その大きな特色は、学習プログラムにあります。
登校のハードルを下げるため、始業時間は通常よりも遅い午前9時半で、授業は5時間目まで。定期テストや宿題、通知表もありません。
陶芸や農業などの“体験活動”のほか、人とのかかわり方や自分の将来について考える時間も重視されています。














