イランの外務次官はアメリカとの協議にイランの代表団が出席する予定だとしつつも、「イスラエルがレバノンへの攻撃を停止した場合に限る」と警告しました。
これは、イランのハティブザデ外務次官が9日、イギリスのテレビ局「ITV」のインタビューの中で話したものです。
11日にパキスタンのイスラマバードで行われる予定のアメリカとイランの協議について、「イラン代表団は和平協議に出席する予定だ」としつつも、「それはイスラエルがレバノンへの攻撃を停止した場合に限る」と警告しました。
そのうえで、「この地域の平和にはレバノンが含まれなければならず、今後、数時間が極めて重要になる」と述べました。
レバノンをめぐっては、イスラエル軍が8日、レバノンにある100か所以上の親イラン組織「ヒズボラ」の拠点に大規模な攻撃を行ったと発表。現地当局は、これまでに254人が死亡したと明らかにしました。
この攻撃について、ハティブザデ外務次官は「イランは報復寸前だったが、アメリカがイスラエルに攻撃をやめるよう呼びかけるなど、外交交渉の余地を残すため思いとどまった」と話しています。
注目の記事
【独自】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









