今月27日からアメリカでNPT・核不拡散条約再検討会議が開かれるのを前に、9日夕方、鈴木長崎市長らが高市総理に核軍縮の進展などを要請しました。

鈴木市長らによる総理への要請は、NPT体制の堅持が不安視される中、再検討会議の開催前に行われました。

およそ15分間の面会で、鈴木市長らは、日本政府に対し、建設的な対話を通じて、核軍縮の進展に向けた具体的な道筋を示せるよう尽力することなどを求めたということです。

鈴木史郎 長崎市長
「(総理から)(核)保有国・非保有国の双方が納得できるような道が探れればという話はありましたけど、それ以上の具体的なところはございませんでした」

松井一實 広島市長
「橋渡しができればという気持ちを持っておられるという点はですね、非常に安堵致しまして、ぜひそれを実現してもらいたいと」














