就任からまもなく2週間となる石川県の山野之義知事が9日、初めて定例の記者会見に臨みました。これまでに奥能登4つの市と町をはじめ、県内15の自治体トップと意見を交わした山野知事。自身の目玉公約である「移動知事室」の必要性を改めて強調しました。

5分前に入室 初回は打ち合わせを念入りに…

会見の5分前、県職員と念入りに打ち合わせを行うなど、終始、慎重な姿勢を見せ、会見場に現れた山野知事。会見で使う指差し棒を手にすると…。

「これ(指差し棒)マイクとかですか?…ああ、こうね」

就任から10日で2週間。県庁で開かれた就任後初めての定例会見では冒頭、週に1度は定例会見を開き、県政の情報を発信したいと意気込みました。

山野知事
「定例にきちんと情報を発信しますよという姿勢。そのことは県民の皆さん、また県外の方たちに対しても石川県庁の取り組みを伝える重要なことなので続けていきたい」