LED交換事業を地元民間業者に
これまでは、1年ごと市の職員が学校ごとに調べて照明器具の設計・発注をしていましたが、ローカルPFIでは民間業者が調査・設計・発注から施工まで一括で引き受けます。
今までのやり方では、1年間に5施設のLED交換が限界でした。
<沼津市政策企画課 大川竜弥副主任>
「今回、3年間で77施設のLED化を一括でやるには、やはり民間の力が必要だと、そういったところで、今回ローカルPFIを採用してます」
LED交換を引き受けるのは、沼津の5つの電気工事会社です。市内のさまざまな施設を手掛け、電気設備を熟知した地元ライバル企業同士。
3年で終わらせるために手を組み、新しい会社も作りました。
<エコライティングワークスぬまづ合同会社 鈴木伯明職務執行者>
「計画しやすいですね。単年度で発注してもらうよりも、3年間ここは今年やろう、あそこは来年やろうとか、今回学校施設関係が多いので、どの休みに(工事を)充てようかという計画がしやすい」
LED交換事業を地元民間業者に託すことで総事業費、約44億円が地元で循環することになります。
家庭も含めて、全国で「LED交換ラッシュ」が起きるなか、県内初となる沼津方式の「ローカルPFI」の成果が期待されます。













