歩行者の生死を分ける「30km/hの壁」

ポイント① 住宅街・スクールゾーンは「30km/h以下で」
一部の学校近くなどには「ゾーン30」という、制限速度が30km/hのエリアがあります。(広島県内には87ヶ所整備)
統計によると、接触事故が起こったとき、車の速度が30km/hを超えると歩行者の致死率が急激に上がるといい、徐行運転は事故の発生リスクと歩行者の被害の両方を軽減できます。
ポイント② 曲がるときには「巻き込み確認」
大人よりも身長が低い子どもは、車の死角に隠れて気がつけないこともあります。交差点を曲がるときは、死角になる部分をのぞき込むように目視で確認すると、横断歩道に駆け込む子どもにも気がつくことができます。
ポイント③ 夜間や夕暮れ時は「ハイビームを活用」
対向車がいないときはハイビームを活用すれば、車と子どもたちが離れていても、お互いその存在に気がつくことができます。
水谷管理官は「子どもの近くを通るときは、不意な動きにも対処できるよう、速度を落として走行してもらいたい」とドライバーに注意を呼びかけます。














