先月、東京・新宿区の携帯電話販売店で店長が手足を縛られ、現金やスマートフォンなどが奪われた事件で、警視庁は実行役の男ら3人を逮捕しました。

強盗傷害などの疑いで逮捕されたのは、職業不詳の布施大輝容疑者(33)ら3人です。

布施容疑者ら3人は先月14日、新宿区の携帯電話販売店に押し入り、店長の40代男性の手足を粘着テープで縛り暴行を加え、けがをさせ、現金およそ73万円とスマホ84台などを奪った疑いがもたれています。

警視庁によりますと、3人は犯行のおよそ30分前に店に電話をかけ、営業しているのか確認したうえで店に押し入っていて、およそ1時間半にわたり、指示役とみられる人物と通話しながら店内を物色したということです。

3人はSNSで「闇バイト」に応募し犯行に及んでいたとみられ、警視庁は背後に「トクリュウ」の存在があるとみて調べています。