ガソリン価格の安定、そしてさらなる値下がりはいつになるのでしょうか。

8日午後、札幌市中央区のガソリンスタンドです。

佐藤高貴 記者
「レギュラーのガソリン価格は、一時より20円ほど下がり、163円となっています」

アメリカによるイランへの軍事作戦以降、この店では、一時180円台をつけたガソリン価格でしたが、政府の補助金によって160円台で安定してきたということです。

一方、石油情報センターが8日に発表した北海道内のレギュラーガソリンの平均価格は1L当たり171.1円。
3週連続の値下がりとなったものの、北海道内全体では、まだ高値が続いています。

そんな中世界を駆け巡った、アメリカとイランの即時停戦合意の報道。
ガソリン価格がどうなるか聞いてみると。

客
「平和になることで(価格が)下がってくるのでは」

客
「戦争が解決されて(価格が)安定してくれればいい」

客
「(今後価格どうなると思う?)どちらかわからないです。下がってもらえるとありがたい」
しかし、店側は慎重な姿勢を崩しません。

コニサーオイル 山下一平店長
「(政府の)補助金がなくなれば値段も上がってくる可能性がある。原油・為替の動向で価格も急激に上がったり下がったりする可能性も」
安心できる日は遠いのか近いのか。
不透明感は残ったままです。














