きょう、東京・中央区で警視庁久松署が交通死亡事故をなくそうと、折り鶴を配って車の運転手に安全運転を呼びかけました。

きょう、中央区の人形町通りで、久松署と管内で活動する「交通母の会」が交通安全イベントを行い、赤信号で止まった車の運転手に折り鶴を配って安全運転を呼びかけました。

折り鶴を配る活動は、1976年に久松署管内で幼稚園児が右折してきたトラックにひかれ死亡した事故をきっかけに始まり、毎年2回行われていて、今回で98回目になります。

久松署管内では去年1年間で、交通人身事故が114件で、久松署の増田裕一署長は「折り鶴を配ってドライバーの皆様にゆとりの気持ちを与えていただいて、ゆとりの心が結果的に交通安全につながっていく」とコメントしました。